悟り妖怪の思い ページ4
さとりside
「ふぅ…小雪が誘拐。しかも異能者に…ですか。…なにやら反乱が起きそうな予感がします。放っておくのはよくないでしょうねぇ」
そう言って私は、指をパチンと鳴らした。
「お呼びでしょうか。さとり嬢」
「えぇ、呼んだわ。早速なのだけれど、異能者に関わるものを全て、掻き集めて持ってきなさい。」
「御意」
そして部下の持ってきた資料をペラリとみた。
「…武装探偵者とポートマフィア。はァ…厄介ですね。私達は�牴修永�会議�瓩鬚靴覆い半ー蠅聞堝阿�できませんし…」
私は紅茶を啜りながらまた溜息をもらした。
「…人間失格。
異能力無効化。…反異能力ですか。
小雪も小雪ですよ。
あんないかにも怪しい青年に連れていかれるなんて。
あの子の見る目も腐ったのかしら？
はァ…本当に厄介」
そういうと私は資料を投げ捨て、読んでいた本をまた、読み始めた。
***
こんにちは。作者の白狐でございます。
いやぁ…本当にすみません。
こちら1ヶ月以上更新してませんでした。
【ヒロアカ】【歌い手】あの高音系社長は、人を救いたい
↑こちら新作です
続く
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白狐(プロフ) - 時の旅人さん» ？？えっと私が頭が悪いのか質問の意図が読み取れません。文スト×ちょいカゲプロなのでもしカゲプロ(本家)のマリーのことであればそういう設定←なのでご理解よろしくお願いします (2018年2月24日 21時) (
レス) id: c80fc03d1f (このIDを非表示/違反報告)
時の旅人 - 始めまして。カゲプロのマリーって知ってますか？唐突ですみません凄く話が似ていたので。 (2018年2月24日 21時) (レス) id: 32af3e2e22 (このIDを非表示/違反報告)
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