シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
･こんにちは、冷泉です。
壱話シリーズ、いよいよ後半となりました。
赤神本丸のドタバタした日常で、
主人公はより成長し、立派な審神者となっていく。
待ち受ける困難を乗り越え、
“唯一無二”を見つける物語。
残りの10章(に、なる筈)をお楽しみください。
では、どうぞ。
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小説のイラストとかをたまーに描いてます。
冷泉の春夏秋冬 @TourabuSakura
前回↓
＊【刀剣乱舞】壱を求める話 弐章
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hakuouki138/
他の作品↓
＊縁結びシリーズ
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hakuouki1330/
＊君花シリーズ
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hakuouki1316/
＊白焔シリーズ
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hakuouki1334/
＊短編シリーズ
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hakuouki1312/執筆状態：続編あり(完結)
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冷泉 雪桜(プロフ) - ネコマタさんのちょびひげさん» それを“愛”という形にするにはあまりにも小さくて、完璧ではなかった。けど愛しい話にしたかったので、今回のストーリーは自分も考えさせられましたね。 (2021年11月27日 9時) (
レス) id: 18535e1a43 (このIDを非表示/違反報告)
冷泉 雪桜(プロフ) - ネコマタさんのちょびひげさん» 髭切は膝丸の正体を薄々は気づいていたけど、本当は弟がいない寂しさは感じていて、歪ながらも膝丸に化けていた白龍を、形は変わっているものの愛していたのかと。 (2021年11月27日 9時) (レス) id: 18535e1a43 (このIDを非表示/違反報告)
冷泉 雪桜(プロフ) - ネコマタさんのちょびひげさん» 返信が遅れましたー！いつもコメントありがとうございます。ちなみに今回出て来た羽が生えた白龍さんは、白焔シリーズの大倶利伽羅のもう一つの人格、黒龍の弟です。本編で白龍が話していた“兄弟が人に連れさらわれた”のが、ムエの大倶利伽羅と混ざった龍ですね (2021年11月27日 9時) (レス) id: 18535e1a43 (このIDを非表示/違反報告)
ネコマタさんのちょびひげ(プロフ) - 今回のお話を見て、神と人の価値観の違いにひどく驚きました。やはり、二つは決して相容れないのですかね……。あと山の主を見て、神様の御用人の黄金や黒龍さんを思い出しました。なんだか、神様って切ないですね。 (2021年11月23日 13時) (レス) id: d3a88c7d37 (このIDを非表示/違反報告)
ネコマタさんのちょびひげ(プロフ) - 今回の源氏兄弟のお話、切ないです………。完全に憶測なのですが、多分髭切さんは、山の主を愛しく思っていたのかな…、まるで本当の弟みたいに。でもそれは命をかけてくれた膝丸さんに少し後ろめたい気持ちもあって。うう、切ないし、なんだか悔しいです (2021年11月23日 13時) (レス) @page35 id: d3a88c7d37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冷泉 雪桜
| 作成日時：2021年9月29日 23時
