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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

こんにちは、冷泉です。



こちらの作品は刀剣乱舞を舞台とした物語。

ブラック本丸を訪れたのは
黄昏色の瞳を持ったとある少女。

力のないただの人間が、神様達と触れ、
凍てつく彼らの心をゆっくりと溶かします。






※微妙にコラボってます。
小説“神様の御用人”をモデルにしてます。
興味があれば調べてみてください!


暴力、流血等の表現が予告なく出現します。
ご注意ください。





前回↓

*【刀剣乱舞】その人間、縁を物理で結びます
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hakuouki1354/)





他の作品はこちら↓

*【薄桜鬼】追いかけ隊士!!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hakuouki1328/執筆状態:続編あり(完結)

シリーズの最初から読む
















































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冷泉 雪桜(プロフ) - よるさん» え、まさか朝の5時ですか…………?今日はゆっくりお休みくださいΣ(´□`;)コメントありがとうございます! (2019年9月23日 9時) (レス) id: 18535e1a43 (このIDを非表示/違反報告)
よる - あぁ、5時になってしまった…こんなに面白いとは思わなかった…!!明日が休みで本当に良かったぁぁ!! (2019年9月23日 5時) (レス) id: c372f8cc58 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:冷泉 雪桜 | 作成日時:2019年9月18日 16時

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