【鬼滅の刃】人を滅した鬼の心二章

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お前を倒す。

鬼舞辻無惨──

どんなに時間がかかっても。
どれほどの犠牲を払ってでも。

何度でも、何度でも。
お前の頸を落とすまで──

これは、とある名もなき鬼の物語。

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▲注意事項▲

こちらの作品は大体原作通りに進みます。
ちなみに、この作品に【救済】はありません。
作者は原作の設定を崩したくない主義ですので、
【原作で亡くなった人間は恋愛対象外】となります。
予めご容赦ください。

それでも二次創作を書いてる時点で
元々の設定に変な設定が生えたり、解釈違いがあったり、
そもそも作者が原作の設定を
すべて把握できてなかったりするかもしれませんが、
そちらも目を瞑って頂けると幸いです。

前回↓

＊【鬼滅の刃】人を滅した鬼の心
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hakuouki13112/

外伝↓

＊【鬼滅の刃】鬼を生かした人の心
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hakuouki13114/

･執筆状態：連載中

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