乗れもしない自転車を借りパクして、角曲がったら..「ここどこだよぉおおお」【青春なんて青い春!】【文スト】

2:涼宮「へぇ〜羅生門?ってネコ科なんだ」 ページ4

A「おいでー！(*/>∀＜)/」

羅生門:ｽﾘｽﾘ

A「やだぁ/////かわいい♡」

黒「なっ..!おい!羅生門、言うことを聞け......!」

羅生門:(( *´ `)´^`*))ｽﾘｽﾘ...

黒「くっ.....なるほど.....貴様っっっっ......!









阿呆そうに見えて、実はすごいやつだったんだな.....」


A(え?なにそれw勝手に認められたw)「ﾝ?(๑•́ω•̀๑)･･･ちょっと待って?阿呆そうな奴って何?」

黒「?だってそうだろう？僕の羅生門を、異能力を、見る限り一般人のお前が、驚きもせず増してや手懐けるなんて..。」ｺﾞﾎｺﾞﾎ

A「え゛なんか馬鹿にされたような気が.......いや、そうだろう !!!私は凄いんだぞっ!
そういえば、羅生門ってネコ科なんだねっ!(唐突)」


黒「名を聞いてもいいか?僕は芥川龍之介だ」

A「おぅけぇい( ˙³˙ )ﾉ"ばっちこい!!自己紹介は得意(特異)だぞっ!
名前は涼宮A!好きな物はネタに乗ってくれる人と、ツッコミを入れてくれる人とグミ!!!
嫌いなものはネタに乗ってくれない人!趣味は、鳩を追いかけ回したり、あっ!後はねぇ.....」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

芥「ほんとに特異だな.....僕は帰るぞ…」ｽﾀｽﾀ

A「あ゛待って待って!!!!!!すっかり忘れてた!!ここ何処!?」

悪「はぁ!?そんなことも知らぬのか、此処は横浜だ。貴様、迷子か？」

A「...(ﾉ≧ڡ≦)☆」

芥「.....大通を抜けて、ふむどうするべきか.....おい、迷子、家は?」

A「知らんし、家ない。略して知らない」

芥「.....警察はさすがに無理だろう…なら、武装探偵社か?でも、敵組織だし.....ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

A「おうけぃ！武装探偵社?ね!!!!ありがとう!いってきまーす!!!!!!」









芥「武装探偵社の場所分かるのか?......」

3:涼宮「なんか、適当に歩いてたら、川あった」→←1 涼宮「取り敢えず、迷ったなら人に聞かなくっちゃ!!」

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