検索窓
今日:27 hit、昨日:2 hit、合計:826 hit

. ページ9

三毛縞「よぉし!」

敦「...あの、すみません。何で僕に馬乗りしてるんですか。しかも三人!!!箱含めると四人!!!」

七海「虎ですから。」

英智「車より早いだろ?高速なら僕が払うよ。」

敦「よし、残り二人は降りろ!!!無賃は受け付けません!!!というか人を乗り物扱いするな!!!」

太宰「えー、いい商売なのにグェッ」

五条「僕を含めれば五人だよ。伊地知に車運転させるからおいで。」

三毛縞「おおっ、そうか!伊地知さんよろしく頼むぞぉ!」

伊地知「はい、よろしくお願いします...胃が痛い...」

七海「...必ず封印を解いてきます。暫く待ってもらえますね?」

エルキドゥ「はい...マスターをよろしくお願いします。」

太宰「...待ってる間、気晴らしにこっちに来るかい?もちろんお泊まりも可だよ♪」

エルキドゥ「いえ、それなら明日伺います。起きて何故か腰を痛めているマスターを支えたいので。」

五条「...」

七海「五条さん」

五条「マッサージしただけ!!!純粋な方!!!」

.→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:文スト , クロスオーバー , あんスタ   
作品ジャンル:SF
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2021年1月18日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。