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憲紀「...ユージオさん、お久しぶりですね。」
ユージオ「敬語じゃなくていいよ。一応同学年だしさ。」
憲紀「歳上...おまけに整合騎士。この二つの事実があるにも関わらず、敬語をやめてしまっては失礼すぎます。」
ユージオ「うーん...君って時々、妙に礼儀がいいよね...?」
三輪「...ねえ...悩みがあるんだよね?最近みんな苦しそうだって、五条先生から聞いているの。悩みならなんでも聞いてあげるから...!」
真依「三輪、少し静かに。...皆で出掛けましょう?そうすれば少しは楽になるわよ。」
東堂「ライブは明後日、練習も明日で大丈夫だ。アイドルなら自分の体調管理も仕事の一つだろ?」
ユージオ「...それ、呪術師もだよ?」
真依「とにかく行くわよ。探偵社に案内しなさい。早く虎をもふもふしたいから。」
ユージオ「偽物だけど...うーん...まあいっか。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年1月18日 19時