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��｢...好きにしろとは言いましたが、まさか本当に来るとは思いませんでした。船に来ないでくださいね？あなたまで殺したくはありません。｣
｢...｣
��｢魂、結晶の後継者はあなたですか。我々と共に来てもらいますよ。｣
七海｢私は仕事でこちらに来ただけです。それは仕事の内に入りません。｣
敦｢いてて...あれ？鏡花ちゃんは...｣
英恵｢テメェは黙っとけ。死ね。｣
敦｢何で！？！？｣
｢う"ん、だまっ"...で。｣
英恵｢...？声がらがらだな。大丈夫か？｣
｢...づぶ、ざべ、だ。｣
英恵｢潰され...チッ、苛々するな。｣
��｢...まあいいわ。侵蝕者、彼らを殺しなさい。虎だけは捕まえること。｣
七海｢菊岡君、剣お借りしますよ。｣
英恵｢うおっ！？妹のを勝手に盗むな！！！苛々してきたから芥川殺す！！！｣
｢お"にい"ぢゃん"、だ、め"。｣
英恵｢...うん...お前の前で一生やらんわ...｣
芥川｢ならば此方から仕掛けるぞ。｣
英恵｢いいぜ。民間人殺せなかったら笑い者だな、芥川。｣
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作者名：琲世 | 作成日時：2021年1月18日 19時
