【HQ!!,菅原孝支】貴「引越した先がツッキーの家の隣とか俺得すぎて泣きそうwwwwww」月島「ほんと迷惑以外の何物でもないよね〜」日向「とか言いつつまんざらでもないくせにー！！！」月島「うるさい黙って」【トリップ.ギャグ】

そのごじゅうきゅう ページ12

『…とまあ、こういうわけで…』

菅原「A、影山に告られたんかぁ…」

『でも、ちゃんと振ったよ。私には孝支がいるからって』

菅原「そ、っか……」

『孝支、ごめんね…不安にさせちゃってごめんね……』

菅原「んーん、大丈夫！俺もすぐ疑っちゃってごめんな？」

『孝支は悪くないじゃん…』

そしてそのあと私たちは目一杯イチャイチャしたのでした。()

澤村「お前ら…」

「「ふぁっ！？」」

澤村「こんなとこでイチャイチャすんなァァァァァァァァァ！！！！！！！！！」

澤村さんまじこわい！！！！！

菅原「…帰ろっかww」

『だねwww』

菅原「はい、手」

ぎゅ

よかったよかった本当によかったすれ違いが起こらなくてよかったよかったよぉぉおおぉぉお(泣)

……まてよ。

何か忘れてるような…？

まあいっか！！

忘れるくらいならそのまで大事な用ではないと信じよう！れっつぽじてぃゔしんきんぐ！！！！

「「ただいまー」」

って、誰もいないんだけどね！！

ふわっ

『こ、孝支？』

私抱き締められてるゥゥゥ(

菅原「こわかった…Aが俺から離れてくんじゃないかって思うと…」

『……私はずっと孝支だけだよ。』

菅原「ん、俺も……」

このあとそこらのバカップルも目を瞑りたくなるほどイチャイチャしたのは言うまでもない←

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影山「アイツ…帰ってこねーじゃん！！」

月島「逃げられてやんの〜〜」

影山「るせー！！！！！」

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こんばんは作者です
この小説はそんな王道展開なんてさせないぜ(菩薩顔)
月島「ていうか自分が書けないだけデショ」

…ちくしょう痛いところ突かれた

あああはやくギャグが書きたいﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ(

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