貴方「あのくそ神のせいで、奈緒と離れちゃったじゃないかああああ。」神「ここは、君の好きなm((グホォ」貴方「うるさーい!!っていうかここどこ?」 ページ4
「ふああ。ここ何処?」
今、私は何をしているでしょーか?
・・・・・・。知らねーよ!!というかここ何処だよ?
「うー。迷子かぁ。」
とりあえず、奈緒にメールしなきゃ。
「えっーと。携帯は…。」
ポケットの中から携帯を取り出す。
とりあえず、何書こう?何処とか?でもなぁ。
考えていると、メールの着信音がなった。
「あっ!奈緒かな…?」
そこには、『神様からだよ!』という文字があった。
・・・・。削除だな。これ…。
神「うわあああ。削除しないで!?」
なんだ。出てきたのか。
「おい。くそ神。何の説明も無しで飛ばしたよね!?ここ何処だよ?」
それが一番の問題だったりする。
神「いた、痛いよ。勢いで、首が絞まってるよ!!!」
神「ここはね
ハイキューの世界だよ。」
・
・
はあああああいいいいいいい????
気が狂ったように私は叫び続けてしまったのだった。
貴方「は、は、はいきゅー??(バタッ」神「倒れちゃうの!?普通は、神様とかで…」奈緒「ねぇ、ここ何処ー?かわいいあの子がああ!」→←貴方「神様とか言ってた自分に腹が立って来た。」奈「あれだもんねっ(*^^*)」神「あれって……(T-T)」
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作者名:ソルラ | 作者ホームページ:ホームページは書き込まないで下さい
作成日時:2015年4月5日 14時