貴方「は、は、はいきゅー??(バタッ」神「倒れちゃうの!?普通は、神様とかで…」奈緒「ねぇ、ここ何処ー?かわいいあの子がああ!」 ページ5
神「うるさいよ!?ご近所に迷惑だからああ」
そういってるお前が、一番うるさいと思う。
「て、ゆーかなんでハイキューなの?」
神「それがねー、君が生前、良いこと無かったからだよー」
はっ?いや、確かに考えてみろ。小さい頃に自分だけ雨に当たるや、泥棒に金盗まれるなどさんざんなめに…。
神「イヤー、それ、俺のせいなの」
「はっ?」
神「かき氷作ってたら、落としたりとかで!」
「お前わざと?」
神「てへぺろ☆」
「ふざけんなああああ!私の青春返せ!」
神「ウグッ。だから、ここで青春を!」
そういえば、ここ東京?宮城?私的には、音駒が好きだから、東京が…
神「ここねー、・・・・」
「何処だよ?」
神「忘れたっ!」
「逝けよ。お前ええええ!!!」
prrrrrrrrrrrr
「また、お前かよ?はーい」
奈「Aちゃーーーん(泣)ここ何処ー!?」
「奈緒おおおおお。無事だったのね。」
奈「ああ、俺のプリンセス…じゃなくてっ、なんか高校の前に居て、見たことある高校なんだけどー?」
「何処ー?」
奈「烏野ー。」
・・・・やっぱりハイキューの世界で…。
って、からすのおおおおおおお。
良いなぁ。私なんてどこか……。
ん?なんだこれ?生徒手帳?
開いてみると、音駒高校二年とかかれてましたっ。
はああああ!!!!?!?
神「あ!思い出したー。君は、東京だよ!!」
後ろで、張本人が呟いてるとも知らずに。
貴方「音駒…ねこまあああ!?」神「何回も言っているでしょ!」奈緒「それで二回目だよー?」→←貴方「あのくそ神のせいで、奈緒と離れちゃったじゃないかああああ。」神「ここは、君の好きなm((グホォ」貴方「うるさーい!!っていうかここどこ?」
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作者名:ソルラ | 作者ホームページ:ホームページは書き込まないで下さい
作成日時:2015年4月5日 14時