【おそ松さん】トト子の妹はマネージャー【ハイキュー】 (ページ6)

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6.部活終了間近ページ6

更新サボってましたすみません。
後、ヒットが50越えてて笑いました。

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桜side

部活がもう直ぐ終るので、
潔子先輩と片付けをしている。
他の先輩方は、出入口の辺りで話している。
話題はあの二人の事だろうか。

黙々とネットを片付けていると、急に扉が開いた。

日向・影山「「勝負して下さい！」」

いやお前等どうした。

日向・影山「「勝って、
協力できる事を証明します！」」

せーのって聞こえた。

田中「ぶふぉっwwまwじかw
大地さん、俺こういう奴好きですよww」

笑いすぎだろ坊主先輩。

菅原「せーのって聞こえたけど……。」

菅原さん気が合いますね。

結局、澤村さんはその申し出を受け入れた。
条件として、日向くん達が負けたら、
影山くん(名前は教えてもらった)は
セッターが出来なくなるらしい。

▼桜は影山飛雄がセッター好きだと知った。

▼Lv が1 Up した。

いや何このRPG風の表記は。
因みに3対3で勝負するらしい。

澤村さんは田中さんを
日向くん側の助っ人に指名した。
田中さんは拒否したが、澤村さんが一言。

澤村「問題児を牛耳れるのは
田中位だと思ったんだけどな…。」

これだけで田中さんは嬉しそうに、日向側に行った。

『田中さんはチョロいんですね。』

清水「うん。」

『覚えとこ。』

清水「う、うん…？」

▼桜は田中龍之助(合ってる？)がチョロいと知った。

▼Lv が2 Up した。

だからっ……。
だから何がしたいの作者っ…。
直ぐ Lv 上がるし。