今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:1,194 hit
小｜中｜大
12 ページ12
白澤「はい出来た。」
鬼灯「ありがとうございます。」
白澤「君、今度は1人でここにおいで？楽しい事しようよ。薬の作り方も教えてあげるし、ウサギも沢山いる。」
鬼灯「この犯罪者。なんで貴方が神獣なんですか？」
白澤「ぐちぐちうるさいな！」
桃太郎「あはは…。いつもこんな感じだから気にしなくてもいいよ。」
『そうなんですか。確かに2人とも“似てます”もんね。』
桃太郎「ちょっ！」
鬼灯、白澤「うるさい！」
桃太郎「危ない！」
『……。』
シロ「すごーい！」
桃太郎「2人をパンチをガードした…。」
白澤「君すごいね！」
鬼灯「流石です！貴方を選んで大正解でした。」
『はぁ…。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
無いものバカ(プロフ) - 雛紗 さん コメントありがとうございます！そう言ってくれてとてもうれしいです！ありがとうございます！ (2018年5月4日 13時) (
レス) id: b5ac901e26 (このIDを非表示/違反報告)
雛紗(プロフ) - 何これ鬼灯様可愛い…！楽しみにしてます、頑張ってください( ´ ▽ ` ) (2018年5月1日 20時) (レス) id: db311f7197 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：無いものバカ | 作成日時：2018年5月1日 16時
