今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,291 hit
小｜中｜大｜
貴「あれ？そう言えば何で神威は私のこと吉原から買ってくれたんだっけ」
神「前にも言ったはずだヨ^^
好きになったから」
貴「あぁ！そう言えば前聞いたことある気がする！！
うっかり忘れてたぁ〜」
愛想のあるようなないような会話
きっとこれからも私たちはこのまんま…
だと思っていた
__________________________________________
いやっっふぅぅぅううううう！！
どうも、いつも変人華薇っす！
えと、神威落ちになにまふね、はい。
右の☆を一回でいい、触れるだけでいいから押s((殴
あと更新呪いです←
友達募集中です！！
ではではよろしくお願いしますた☆(ｳｻﾞｯ
え？！！執筆状態：連載中
貴「あれ？そう言えば何で神威は私のこと吉原から買ってくれたんだっけ」神「前にも言ったはずだヨ^^
好きになったから」
貴「あぁ！そう言えば前聞いたことある気がする！！
うっかり忘れてたぁ〜」
愛想のあるようなないような会話
きっとこれからも私たちはこのまんま…
だと思っていた
__________________________________________
いやっっふぅぅぅううううう！！
どうも、いつも変人華薇っす！
えと、神威落ちになにまふね、はい。
右の☆を一回でいい、触れるだけでいいから押s((殴
あと更新呪いです←
友達募集中です！！
ではではよろしくお願いしますた☆(ｳｻﾞｯ
え？！！執筆状態：連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華薇 | 作成日時：2014年3月13日 16時
