明日、私が死んだら 【カゲプロ】

第三十話　ヒビヤside ページ38

『えっと…こっちのヘッドフォンを付けてるのが私の双子の兄、優真。猫耳帽子を被ってるのが一歳年下の弟、斗真。』




優真『よろしくねっ！♪』




斗真『…よっよろしくお願いします』





めっちゃ普通に自己紹介されたんだけど






頭がついていけませんよ、僕…←




だってさ？自動販売機行って…帰ってきたと思えば兄弟連れてきて…





…ね？←





ヒビヤ『…僕はヒビヤ。よろしくね』




とりあえず軽く挨拶





優真『うん！よろしくねっ！ヒビヤくんっ！♪』





…元気な人だな




それから僕に引き続き他の皆も挨拶をし始めた




シンタロー『俺はしｯ…シンタロー。よっよろしく…！！』



エネ『私はエネって言います！現代ではとーっても珍しい電脳少女ですよっ！！よろしくお願いしますっ！♪』←



コノハ『僕…コノハ…よろしく…』




優真『ヒビヤくん、シンタローくんに、エネちゃん、それからコノハくん！！うん、覚えたっ♪皆っよろしくね！』





斗真『よろしくお願いしますね((ﾆｺｯ』





『((ﾆｺﾆｺ』




優真『いやー皆面白いねｯ！わざわざ広島から此方に来たかいがあったよっ♪』





…広島？




…広島





ヒビヤ・シンタロー『『広島！？』』





エネ『そんな遠い所から…』




優真『(笑)』






あれ？でも…何でだ？





ヒビヤ『何で、兄弟なのに今まで離ればなれに住んでたの？』





普通なら一緒に住むくない？





ま、いろいろ事情があるなら…別だけど







でも、そんな難しい表情をするってことはきっと、僕達には言えない事情があったんだよね？





A…







斗真『…その理由については…後程…話します』





ヒビヤ『…そっか、ごめんね』





優真『ま、とりあえず今は遊園地で思いっきり遊ぼうっ！せっかくきてんだから、楽しまないと損だよー？』





『((ｸｽｯ 優真の言う通りだね♪遊ぼう！』






『((ﾎﾞｿｯ ヒビヤ…今さっきのことについてはまた今度言うから…ね？待っててくれる…？』





Aがそうｺｿｯと僕に言ってきた









ヒビヤ『もちろん…！！((ﾆｺｯ』




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・




キャラ迷子中…

第三十一話　優真side→←設定　結構細かいよ！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

メカクシ団の皆から　*優真・斗真もあり

カノ『死にたいなんて言わないで僕が君を望んでるんだからさ』

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