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鈴side
『...はいっ！僕がそのゲストで...
...2人で一緒に頑張って考えましょうね！』
僕があんずさんにそう、言葉をかけると
あ「......今まで以上に頑張れる気がする...
...いや、今まで以上に頑張ります！！
(最近、ストレスたまってたから癒しの鈴先輩に応援されて...これは頑張る意外のほかに何があるというの？？？？)」
わぁ...！すごいなぁ...あんずさん...
敏腕プロデューサーなだけあって、一つ一つのイベントにかける熱意が違う......！
こんな風にいつも、気合を入れて頑張ってるのかな...
...僕もあんずさんに負けないように頑張らないと...！
『っはい！一緒に頑張りましょう...！』
――――
あんずさんと気合を入れて、空き教室に移動して校内イベントに出るユニットの候補を出し合っていた
そうして、しばらくたって......
「...よし、これぐらい、ですかね...？」
だいたいの候補のユニットが決まった
あんずさんがパソコンにうったユニットの名前を僕に見せてくれた
『......はいっ！僕は問題ないと思います！
...あとは...候補のユニットに声をかけてみないとですね...
...分担して、ユニットの人達に声をかけていきますか...？』
「...そうですね、分担した方が負担も減りますし...
...鈴先輩は３年生に声をかけていただいてもよろしいですか？」
『...了解しました！
...あの、あんずさん、仕事が立て込んでたり、とか...そこらへんは大丈夫ですか...？
あんずさんは学院ではたった一人のプロデューサーですし...
もし、体調が悪くなったら．．．って考えると少し心配で...』
「...はぅっ...何...先輩可愛すぎやしないか......」
『！！？？？
っやっぱり、体調が......！？
...ほけんしつ......いや、きゅきゅうしゃ......！？？』
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猫 - 了解です！期末テスト頑張ってください！！！ (2021年11月7日 17時) (
レス) @page10 id: 3ce5124d80 (このIDを非表示/違反報告)
"ザイサイ"(プロフ) - この作品のリクエストやネタ提供したいという方は、こちらのコメント欄にて、いつでも可能な限り受け付けておりますので、コメントしてくれると嬉しいです。また、コメント返しは、作品内かコメント欄にてお返しするのでよろしくお願いします。 (2021年10月30日 14時) (レス) id: 85c2c9c91f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トープ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Guuino3/
作成日時：2021年10月23日 11時
