第2話 ページ3
〜朝〜
お早うございます…まだ朝の4時です…眠いですね…
貴方[(お早う)]←全て手話です〔作者より〕
母親[あらおはよう、随分早いのね]
貴方[]コク
母親[ほらご飯食べちゃいなさい?…ねぇ華鈴学校辛くない?]
貴方[(全然辛くないし、味方も居るから安心して…?)]ビクッ
母親[そう、何かあったら言いなさいよ?]
貴方[(分かった)]
〜学校〜
辛くないといえば嘘になる…無視されてるから正直言えばとても辛い…でも仕方ないこれも私の責任だから…私が声を出せないから。
貴方[(川西さんおはようございます)]ペコ
川西[おう、はよ相変わらずさんは消えねぇのね]
貴方[(癖ですのですみません)]
白布[まぁいいんじゃない?それが華鈴の魅力だし?]
貴方[(白布さん!!ありがとうございます)]
川西[所でさ明日からなんか、合宿だって青葉城西?で]
貴方[(参加者は?)]
川西[(確か白鳥沢と烏野と青葉と稲荷だと思う)]
貴方[(何故?手話?何ですか?)]
川西[覚えたんだよ…凄くない?]
貴方[(素晴らしいですッ!!)]
白布[へー太一がねぇ]
川西[なんだよ、白布]
白布[べuniー]
貴方[(フフ面白いです)]
白布[そうなら、良いけど]
川西[そろそろ授業だけど?]
白布[あ、忘れてたじゃお二人さんまたな]
貴方[(はいまた、)]
〜授業中〜
私は川西さんの前の席…見えてるかな?川西さん?と思い私は後ろを振り向けば彼は寝ていた…アハハ
先生[じゃぁー、ここを]
この先生は嫌いです、私が話せないのをいいことに問題を当ててくるからです…体罰ですよねはっきり言ってハァ
先生[海石榴ッ!!お前が"言え"(ニヤ)]
ほら言わんこっちゃないですね
貴方[(私には答えられません言えません)]
先生[なにをいってるかさっぱりわからん!早くやれ!]
川西[x=Y,YをLに変えてそこから問題の答えを____________でしょ?]
川西さん、私が離せないから…
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:KAGURAフォ━━━━━━━ヽ(▼∀▼)ノ━━━━━━━!!!!!!! | 作成日時:2019年1月16日 13時