夢主「(´〜`●)モグモグ」安室「どうですか?」(ああああああああぁぁぁ可愛い俺の祖国超可愛い)夢主「美味じゃ(*>ω<)b」安室「尊い」菊(本音漏れてます!安室さん!!) ページ5
side降谷
さっきっから、コナン君ばかり構っている俺の祖国。
…この後のデーt(コホン、護衛で沢山かまちょしてやる
梓「安室さん、もうそろそろ上がって大丈夫ですよ?」
安室「えっ?でも、まだ時間ありますよ?」
梓「この後、Aさんとデートあるんですから、いいですよ。代わりに、またAさん連れてきてくださいね!!」
梓さん、貴方は神か←
ここはお言葉に甘えて、早く上がらせてもらうことにした。
A「透、もう終わったのか?」
安室「ええ、では行きましょうか。」
Aさんが席を立つのと同時に、コナン君も席を立った。
A「今日は私の奢りだ。その代わりと言っては何だが、また話し相手になっておくれ、コナン」
コナン「うん!!僕もまたAお姉さんとお話したいな!!」
コナン君に、少しだけ殺気を込めた視線を送った。大人気ないって?
だからどうした←
Aさんから見たら、俺なんてまだまだ子供に見えるんだろう。
くそっ…Aさんの周りに花弁が散ってるのが見える…
あっ、でもその笑顔、凄く尊い←
店の近くの駐車場に、車を停めてあったため、Aさんと乗った。
勿論、エスコートは完璧にこなす。
彼女が言う目的地の住所をナビに入れて、RX-7を走らせる。
…確か今日は買い物だったか?
降谷「…Aさん、買い物って何を買うんですか?」
A「決まっておろう?漫画とぐっずと画材とこすぷれじゃ。」
…そうだった
祖国は兄弟揃って重度のオタクだった…
しかも、最近外出してないとも言ってたな。
これは…カッコよくエスコートする彼氏というより、荷物持ち彼氏になるコース確定だな。
A「零のこすぷれも買うからの♪」
はい、人形確定〜
Aさんに、着物を見立てて貰った事があったが、あれはヤバかった(遠い目)
そんな事を考えながらも、某アニメグッズ専門店に到着した。
A「さて、まずはがちゃがちゃから確認するかの♪」
(オタクの)戦地へ、降谷、イッキマース!!!!
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どうも、ポテティーパスタブルクです。
タグと題名を少しだけ変えました。
話を重ねる毎に、あむぴのキャラ崩壊が酷い気がしますね( ̄▽ ̄;)
次回からは、菊様以外のヘタキャラを登場させる予定です!!
APHのオタク国家といえば…?
([∂]ω[∂])ζリ*´点`)
ζリ*´点`)「やっほー、ひっ!?」安室「…僕の祖国に、何か用ですか?(ゴゴゴゴ」([∂]ω[∂])「Hey!君の後ろからスタンドが見えるんだぞ!!」菊「それ以上いけない」夢主「…透、おすわり」安室「ワンっ(*´∀`*)」→←夢主「鋭い子は嫌いではないぞ?」安室「…僕の事は?」夢主「…海が綺麗じゃ…」
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五月七日(プロフ) - 凄く面白いです!応援してます!更新待ってます! (2018年7月16日 16時) (レス) id: 5bf48274f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポテティーパスタブルク | 作成日時:2018年6月24日 22時