夢主「鋭い子は嫌いではないぞ?」安室「…僕の事は?」夢主「…海が綺麗じゃ…」 ページ4
sideA
安室「おはよう、コナン君。今日は1人かい?」
??「うん、お昼から少年探偵団のみんなと遊ぶ約束してて…」
大きめの眼鏡をした"子"が入ったきた。
…可愛い。
??「お姉さん、変わった服着てるねー、いつもそんな格好なの?」
A「む…嗚呼、私か。まぁ、今の子らは袴を穿くのは、大学の卒業式位か…家が古くての、普段から着物を着ておるぞ。」
??「へぇー、珍しいね!!僕、江戸川コナン!!お姉さんのお名前は?」
A「私は本田Aだ。」
コナン「Aお姉さんは、良くここに来るの?」
今…お姉さんて!?
嗚呼、2000を越えた婆が…お姉さん…
…坊や、何でも奢ってやるぞ!!←
はっ!!いかん、ここできゃら崩壊は良くない…
ここは菊を見習って…
A「いや、ここは初めてだ。…知り合いが務めていてな。」
安室「へぇー、でも、ただの知り合い…とは言わせませんよ?(ニコッ」
あっ、零の後ろにお不動さんが見えるぞ…←
A「透や…そう怒るでない。」
安室「怒ってはいませんよ。…でも、もう少し僕に構ってくれてもいいんじゃないですか?」
こ、これは…
あむぴ流かまちょ!!
んんんんんんたまらんっ!!
透や、お主は婆を萌え殺す気か!?
心臓が止まるかと思うたわ!!
A「透、今は仕事中じゃろう?…後で嫌という程構ってやろうぞ。」(。-∀-)ヾ(´∀`*)ナデナデ
コナン「えっと…彩音お姉さんが、安室さんの言ってた恋人…なの?」
安室「はい、可愛いでしょう?」
…透や、お主いつの間にそんな話をしていたのだ…本人を目の前にして、ろいやるすまいるで話す内容ではないぞ。
まぁ、嬉しいから許す。
安室「はい、コナン君。…それと、Aさんも」
コナン「ありがとう、安室さん。」
A「?…!?もしや、透の手作りけぇきか!?」
安室「サービスです。(ニコッ」
零の作ったけぇきは、フランシス顔負けの出来じゃ。
はぁ…癒しじゃ…
ーーーーーーーーー
(で、コナン君はいつまで彼女の隣に座ってるつもりだい?(2525)
(安室さん、嫉妬深すぎ!!)
夢主「(´〜`●)モグモグ」安室「どうですか?」(ああああああああぁぁぁ可愛い俺の祖国超可愛い)夢主「美味じゃ(*>ω<)b」安室「尊い」菊(本音漏れてます!安室さん!!)→←夢主「零の顔を見るのは、いつぶりじゃろか?」菊「毎日、TV電話使って話してますよね?」
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五月七日(プロフ) - 凄く面白いです!応援してます!更新待ってます! (2018年7月16日 16時) (レス) id: 5bf48274f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポテティーパスタブルク | 作成日時:2018年6月24日 22時