ζﾘ*´点`)｢やっほー、ひっ!?｣安室｢…僕の祖国に、何か用ですか？(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ｣([∂]ω[∂])｢Hey!君の後ろからスタンドが見えるんだぞ!!｣菊｢それ以上いけない｣夢主｢…透、おすわり｣安室｢ワンっ(*´∀｀*)｣ ページ6
ーAside
零に着せるコスプレは何にしようかのう。
零はなんでも着こなす故、何を着せても楽しいのう(2424
取り敢えずは、あに●いとでグッズを集めるとしよう。
A｢透や、逸れるでないぞ｣
安室｢では、こうしましょうか｣
ふと手に温もりが…ん!?
手が…
A｢と、透？手が…｣
安室｢こうしたら、逸れないでしょ？｣
あっ、安室すまいるご馳走様です。
｢あれ？Aちゃん？久しぶり〜｣
｢Hey!A!!久しぶりなんだぞ!!この後、君の家に行かせてもらうんだぞ!!｣
む、この声は…フランシスとアルフレッドか。
…私服、という事は完全ぷらいべぇとか。
あ、聞くにめぇるを送っておかねばな……あと、業者も…
A｢フランシス、アルフレッド。久しいの。｣
降谷｢Aさん、｣
A｢私らと同じ者達じゃ。｣
降谷｢…失礼しました。｣
ふむ、聞き分けの良い子じゃ。後で撫でてやろう。
A｢今日は何かのいべんとでもあったかえ？｣
アル｢目を付けていたゲームを買いに来たのさ!俺の所でも販売は決まってるんだけど、早くplayしたくてね、円盤は買ったから、早速菊の家でやってみるのさ!!｣
フラ｢お兄さんは、コスプレの衣装を買いに来たんだ。俺主催で開くから、時間があったら、Aちゃんも来て欲しいな。(・ω＜)-♡｣
ふむ…これはゆっくりはしていられないか…いや…しかし…零とでぇと……
アル｢所で、そこの彼は君のボディーガードかい？｣
フラ｢…いや、アル坊…彼は…｣
降谷｢…どうも、安室透です。…彼女の"恋人"です。｣
零が一歩前に出て…待て、零、目と声が笑ってないぞ!!フランシスの顔が青いではないか!!
A｢"透"、程々にじゃぞ？｣
降谷｢…はい、｣
ふむ、これは早めに別れた方が良いか…
A｢では、我らはまだ行く所がある故、失礼させてもらうぞ。｣
フラ｢う、うん。後で菊ん家行くからね｣
アル｢また後でなんだぞ〜!!｣
ーーーーーーー
更新遅れてすいません。
諸事情あり、小説が書けない状態にありました。
それと、リクエスト募集します。
どのキャラとの絡みが欲しい、トリプルフェイスのどの顔で、こんなシチュエーションがみたい、など。
コメント欄にお願いします🎶
…そもそも、こんなほぼ見切り発車な小説、読む人いるだろうか…💦
夢主｢家は落ち着くのぉ…｣降谷｢…いつもより人多くないですか？｣??｢Ciao〜久しぶりだね!｣??｢突然押し掛けてしまってすまない。｣菊｢ゆっくりしていって下さいね｣→←夢主｢(´〜｀●)ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣安室｢どうですか？｣（ああああああああぁぁぁ可愛い俺の祖国超可愛い）夢主｢美味じゃ(*>ω<)b｣安室｢尊い｣菊(本音漏れてます!安室さん!!)
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五月七日(プロフ) - 凄く面白いです！応援してます！更新待ってます！ (2018年7月16日 16時) (
レス) id: 5bf48274f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポテティーパスタブルク | 作成日時：2018年6月24日 22時
