夢主「家は落ち着くのぉ…」降谷「…いつもより人多くないですか?」??「Ciao〜久しぶりだね!」??「突然押し掛けてしまってすまない。」菊「ゆっくりしていって下さいね」 ページ7
ー降谷side
男2人と別れてからは、本当に怒涛のAさんタイムだった。
…まあ、彼女が楽しそうならば何よりではあるが…
で、だ。
…今俺は祖国の家の玄関にいる。
??「Ciao〜A、久しぶり〜ハグハグ〜」
A「フェリシアーノ、久しいな…子の前じゃ、抱擁はまた今度。」
フェ「ヴェ〜…」
??「フェリシアーノ!!廊下は走るなとあれ程…ん、Aか。突然押し掛けてしまってすまない。フェリシアーノがいきなり行きたいと言い出してな。」
A「構わんぞ、ルードヴィッヒ。師は…言わなくても元気なのじゃろうな。」
ルート「嗚呼、兄さ…兄貴は相変わらずの自由奔放さだ…」
何故この2人がいる…!!俺のAさんだぞ!!←
この2人は、菊さんのご友人だろう!?Aさんから離れろ!!
菊「お二人共、随分早いお帰りですね。」
A「アルフレッドがきているであろう?」
菊「あっ…(察し)取り敢えず…お二人共上がってください。玄関先も何ですし。」
安室「すみません、お邪魔します。」
A「ただいま、透、部屋着はいつもの部屋の箪笥に入っておるぞ。」
安室「ありがとうございます。」
今更だが、俺は祖国の家に上がるのが初めてではない。
仕事関係でも来たことはあるが、Aさんと半同棲状態にある。
実家以上の安心感があるのは、気のせいではないと思う。
…さて、どう他の国達を出し抜こうか…
ーーーーーーー
毎度短くて、そして遅くてすいません…
ポテティーパスタブルクです。
次の内容どうしよう←
なんとなくは思い浮かぶんですが、どう繋げようかが…
降谷「祖国人気すぎ(´・ω・`)」→←ζリ*´点`)「やっほー、ひっ!?」安室「…僕の祖国に、何か用ですか?(ゴゴゴゴ」([∂]ω[∂])「Hey!君の後ろからスタンドが見えるんだぞ!!」菊「それ以上いけない」夢主「…透、おすわり」安室「ワンっ(*´∀`*)」
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五月七日(プロフ) - 凄く面白いです!応援してます!更新待ってます! (2018年7月16日 16時) (レス) id: 5bf48274f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポテティーパスタブルク | 作成日時:2018年6月24日 22時