どうも、errorで生まれた女です() 3【UT_AU】【愛され】 (ページ38)

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assailant ページ38

～NOside～
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ｰｰｰｰｰｰｰ～underSwap～ｰｰｰｰｰｰｰ

ﾍﾞﾘ「ふぅ...パップ、疲れたなぁ...！

まさかAも"アレ"だったとはな！」

ﾊﾆ「確かになぁ...最近の4歳児って凄いんだねぇ...」

ﾍﾞﾘ「そりゃあそうだろう！なぜならAは俺様達のグレートで自慢な妹なのだからな！

ニェーッヘッヘッヘ！！！」

ﾊﾆ「というかサンズィ、あのアジトにAを預けて本当に良かったのか？」

ﾍﾞﾘ「絶対大丈夫だぞ！何せAもナイトメア達も友好関係だからな！」

ﾊﾆ「hehe、そうだなサンズィ。流石俺のリアルスター.........で、

そこに居るのは分かってるよ？」

？「ｯ...あーぁ、hehehe...

バレたかぁ！」

ﾍﾞﾘ「にぇ、にぇぇぇぇぇ！？

キ、キラージョイ？！」

ｷﾗ「まさかねぇ...ま、

私達みーんな(アンバサダー、ダスト、ホラー、エラー)居るんだけど！」

ﾊﾆ「はぁ～.........ということだからサンズィ、

この事を光AUに伝えて来てくれない？」

ﾍﾞﾘ「お、おう！」

*ベリーは何処かへ疾走した。

*アンバサダー達はそれを冷たい目で放った。理由は分からないが...

ｰｰｰｰｰｰｰ光AUアジトｰｰｰｰｰｰｰ

ﾌﾟﾙﾙﾙ...

ｲﾝ「？ドリーム、電話鳴ってるよ？」

ﾄﾞﾘ「あ、本当だ...って、ベリーから...？」

*ドリームは携帯を手に取って少しだけビックリした。

ﾋﾟｯ

ﾄﾞﾘ「もしもしベリー、何かあっtﾍﾞﾘ{大変なんだぞ！！！一大事なんだぞ！}ｯどうしたの？！」

ﾍﾞﾘ{ア、ア.........

アンバサダー達に出会っちゃったんだぞｯ！！！！！}

ﾄﾞﾘ「えっ？！それ本当に？！ベリーありがとう！

分かった、兄弟達に応戦する様に言っておくね！」

ﾍﾞﾘ「ありがとうなんだぞー！」

ﾋﾟｯ

ｲﾝ「あー...もしかして？」

ﾄﾞﾘ「...うん。」

ｲﾝ「じゃ、じゃあ僕らは.........

そうだ！

アンバサダーちゃんがベリーの所に行く前に何処に行ってたのかを調べよっか！」

ﾄﾞﾘ「うん、そうしよっか！」

*ドリームとインクはアンバサダーが何処へ行ったのかを隅々に調べた。

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