どうも、errorで生まれた女です() 3【UT_AU】【愛され】 (ページ32)

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faithfully ページ32

～NOside～
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ｰｰｰｰｰｰｰ～swap tale～ｰｰｰｰｰｰｰ

ｽﾜ『...ベリィ兄しゃん.........

何か嫌な予感しゅる...』

ﾍﾞﾘ「そうかA！でも安心しろ、大丈夫だ！

何てったってこのgreatな俺様が守ってあげるからなっ！

みぇーっへっへ！！！！！」

ｽﾜ『しょっ、しょっか...』

ｰｰｰｰｰｰｰ姉闇AUアジトｰｰｰｰｰｰｰ

ｷﾗ『ねぇダスト、boss帰って来るの遅くね？』

ﾀﾞｽ『...確かにな、でもbossの事だから姉弟の所に用があるんじゃね？』

ｷﾗ『...あ、boss帰って来た！』

ｷﾗ『おーいboss！おかえ......り.........

boss...？』

ｱﾝ『...キラーさん、少し話があります。』

ｷﾗ『え？あ、うん。』

ｰｰｰｰｰｰｰ姉闇AUアジトキラーの部屋ｰｰｰｰｰｰｰ

ｷﾗ『...ねぇboss、話ってなn(((ｯｸﾞ...！？

ｯboss...？』

*アンバサダーは触手でキラーを掴んだ。

*アンバサダーは次々に言葉を並べた。

ｱﾝ『良いですかキラーさん、これから私達は姉闇AUの実力を上げる為にも含めて世界征服をします。

なので協力する事を誓って、協力する事をこの姉闇AUに呼び掛けて下さい。

...回答次第では貴女達を殺しますけど。』

ｷﾗ『ｯﾁ...でも、

bossが言うんなら正しいんだよな...

まぁ良いや、その話乗った。協力するよ。』

ｱﾝ『...流石忠実なだけありますね、ありがとうございます。』

ｷﾗ『まぁな、bossには恩が返せない程助けて貰ったしね。』

*そしてキラーは姉闇AUに世界征服に協力する事を呼び掛けた。

*勿論反対も居たが...アンバサダーに助けて貰った記憶はある為、渋々話に乗った。

*「bossだから。」、「bossが言うのなら。」という忠実な理由で。

ｰｰｰｰｰｰｰ闇AUアジトｰｰｰｰｰｰｰ

ﾒｱ「ｯ！.........おいお前ら、姉貴達の方から大量のネガティブを感じる。」

ｷﾗ「それがどうかしたのタk...は？お姉ちゃん達の方から？」

ﾒｱ「あぁ。」

ﾏﾀﾞ「だから何か企んでると思ってんのか？

笑わせんな、姉貴達がそんな事やる訳...」

ﾒｱ「何かしらの奴の仕業で暴走したとしたらやる訳ある。」

ﾏﾀﾞ「...成る程な？」

ｰｰｰｰｰｰｰ