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私は夜兎族とある種族の最後の末裔の血が混ざった人間


けど私にとってそんな事どうでもよかった


とにかく強い奴と戦えればそれでいい


でも大切な存在というものに出逢ってから強い奴と戦うという理由いがいにもう一つできた


自分の大切な人たちを護るという理由が


たとえその護り方が間違ってたとしても


大切な人たちが死ななければそれでいい執筆状態:連載中






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作者名:銀魂(夜兎家族)ASL大好きっ子 | 作成日時:2021年9月20日 1時

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