今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:4,207 hit
小|中|大
フーゴみたいな能力 ページ21
私達は敵の目から避けるためにボートで遠回りしながら来た。
ここは至って普通なのだが、妙な雰囲気がする。
敵が間違いなくいる…。
ナランチャとミスタが上陸した。
ミスタがブーツの中から拳銃を出した。
A「ミスタ…それ…何?」
ミスタ「おいおい。これは拳銃だろーA「違う。手についてる緑色のやつ。」
さっきまで無かった緑色の物。
もしや…攻撃?
だとしたら…。
ナランチャがボートに戻ろうとしている。
A「駄目っ!攻撃対象は自分より下にいる者っ!」
遅かった。
ナランチャは…攻撃を受けた…。
くっそ!何でだよっ!
この能力…誰かのスタンドに似ている…。
自然に増えるウイルス…。
A「フーゴの能力みたい…。」
だとしたら制御は不可能だっ!
きっとこの人は緑色の物にかかったら体が消える!
だから…。
A「急いでっ!本体を潰しに行くよっ!」
私達は急いで上陸し、本体を潰しに行った。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
「ジョジョの奇妙な冒険」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
tama(プロフ) - 文才死んでる…。マジでヤベェし…。 (2019年9月7日 7時) (レス) id: 85d88e1cc2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ