俺が恋したのは、イケメン女子で俺がやり捨てポイした女の子のお姉さんでした。【紫】 (ページ16)

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じゅうさんページ16

田中「今日は、ありがとうございました。」

『ひひっ、良いよ。僕も楽しかったし。あっ、そうだ！みんな今日泊まってきなよ。時間も遅いし部屋も余ってるからって言いたいんだけど2部屋足りないから誰か僕と莉奈と寝る事になるんだけど良いかな？』

『あっ、ジェシーは莉奈の部屋確定だから。』

『後、カップルのふたりは同じ部屋ね。』

『後、残った人で僕と寝てもいいよって人になるんだけど』

向井「俺、灰崎くんと寝たい！」

『おっ、いいよ』

部屋
莉奈ジェシー
僕いっくん
佐久間きょもくん
みやなべしょう
怜央
樹ほっちゃん
慎太郎ゆーごくん
めっくん阿部
ラウールひっくん
深澤

『じゃ、お風呂は勝手に使って』

僕以外「ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ」

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深澤side

向井「灰崎くん、洗い物手伝うで」

『良いの？ありがとう。』

他の人は部屋に行って、リビングには俺と康二と灰崎さんの3人が残ってる。

深澤「俺、すすいだの拭くいてきますね」

『ありがとう、イケメン君。いっくんすすいでいってくれる？』

向井「分かりました(*^^*)」

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『ふぅ…終わった〜、イケメン君。いっくんありがとう』

向井「ええよ！1人であの量やんの大変そうやったし。」

『ふふっ、そうだね、助かったよ。本当にありがとうね』

深澤「....じゃ、俺部屋戻るね」

『なら、僕達も戻ろうか。』

向井「そうやな」