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深澤「え?やだよ。わら」

俺は、女に困ってなかった。
声を掛ければ、女は寄ってくる。
でも、1人だけ俺に靡かない女が居る。

それは


『あっぶなっ、怪我ない?』

ひとつ上の、灰崎先輩。
そんな彼女に、俺は恋をした。

でも、彼女は

『んはっ、辰哉君。怜央の事忘れちゃった??』

『忘れてないよね?』

俺がやり捨てポイした女の子のお姉さんでした。執筆状態:完結










































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設定タグ:深澤辰哉 , SnowMan , SixTONES
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作者名:🏹 | 作成日時:2021年8月4日 8時

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