俺が恋したのは、イケメン女子で俺がやり捨てポイした女の子のお姉さんでした。【紫】 (ページ13)

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じゅうページ13

怜央「お姉ちゃん」

『ん？どうした？』

怜央「家に、男の人上がるの抵抗あるけどあの人達も私の事助けてくれたからなにかお礼したい。」

『怜央は、優しいね。怜央の事を弄んで心も体も傷付けた人居るのに』

怜央「それでも、助けてくれたから。ダメかな？」

『莉奈から、離れないようにしてよ。』

怜央「うん！」

『ちょっとまってて』
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『まだ、全員居た。怜央が君達にお礼がしたいみたいだから僕に着いてきて。』

田中「分かりました。」

『ほら、行くよ。』
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灰崎宅

『今日は、両親がいないしみんなリビングで待ってて僕は、ご飯作ってくるから。』

怜央「うん。わかった。」

莉奈「怜央、今日は沢山人居るけどどう座る？」

怜央「私の隣は莉奈姉が良い。」

莉奈「後は？」

怜央「えっと、私の目の前が綺麗な顔した人」

京本「俺？」

怜央「(｡｡`)ｺｸ」

怜央「綺麗な顔した人の隣が佐久間先輩。」

怜央「佐久間先輩の隣が宮舘先輩、宮舘先輩の隣が渡辺先輩。」

怜央「渡辺先輩の隣が、あの優しい顔した人」

高地「俺？」

怜央「(｡｡`)ｺｸ」

怜央「後は＿＿＿＿＿＿＿」

席順
壁｜怜央｜莉奈｜樹｜北斗｜慎太郎｜ジェシー｜岩本｜深澤｜A
テーブル
壁｜京本｜佐久間｜宮舘｜渡辺｜高地｜ラウール｜目黒｜阿部｜向井

『席順決まった？？』

怜央「お姉ちゃんの隣たt...深澤先輩になった。ごめん。」

『気にしなくていいよ。ほら、ご飯できたから食べよう？』