リクエスト ページ2
雪村「お帰りなさいーってA!?
その服のシミは何!?」
貴女「あぁ。愛の塊の勲章だよ」←
雪村「??あ、愛?勲章??」
斎藤「すまぬ。俺の責任だ。後で脱いだら持ってきてくれ
洗濯しておく」
この姿で洗濯かぁ
桶にジャッボーンってなりそう
ボターッ
雪村「A!鼻血がっ」
貴女「わっ、またかぁ
これが愛の塊だよ」
雪村「(鼻血の出過ぎて頭おかしくなったのかな…?)
それよりそちらの子供は?」
斎藤「斎藤一だ」
貴女「そうそう。あのねー
あーだこーだー」
雪村「へぇー。それでそんなのに」
斎藤「うむ」
雪村「あっ。山南さんなら知ってるんじゃないかな?」
貴女「その手があったか!」
斎藤「山南局長にまでご迷惑を…」
貴女「まぁまぁ。しょうがないよ」
雪村「でも…山南さんに見せたら何かされるんじゃ…解剖…とか」←
貴女「ゾワッ
ぶ、不気味なこと言わないでよ。ねぇ?」
斎藤「そ、そうだぞ雪村」
確かに山南さんなら何かやりうるかも…
誰かと一緒に行くか
歳とか左之とか
----------
斎藤「(フグググ」
貴女「(パクッパクッ」
斎藤「(カランッ
あっ…」
貴女「ん?どうしたのはじめ」
斎藤「箸が大きすぎて食べにくい…」
もーやめてくれー死んじまう
原田「ならこうしたらいいんじゃねぇか?
ほらよ。平助」
藤堂「おっ!助かるぜ」
貴女「なるほどね
はい。はじめ」
斎藤「!!す、すまぬ…(パク」
私ははじめが食べやすい大きさにして食べさせた
少々はじめの頬が赤いのは気の所為だろう
土方「A。元に戻す方法は分かったのか?」
貴女「んー…わかんない
山南さん。なにか知ってる?」
山南「いいえ。私には検討もつきません」
ですよねー
どうしよっか
----------
貴女「だああぁぁぁ。疲れた」←
おっさんみたいな声出たな今
取り敢えず今日のところは寝よっと
目を瞑った時
襖が開いた
斎藤「すまないA」
貴女「どうしたの?」
斎藤「その…」
枕を持っている。いや引きずっている
あっなるほどね
貴女「いいよ。よいしょっと」
斎藤「なっ!?」
貴女「これがいいんでしょ?
添い寝」
斎藤「//////!?!」
貴女「はぁー眠たい
お休みー」
恐らく一人で寝れないアレだろう
ったく。可愛いんだからァァァ!
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
斎藤ようこちゃん(プロフ) - ?? (2015年9月1日 21時) (レス) id: 910475f59d (このIDを非表示/違反報告)
暁月(プロフ) - 斎藤ようこちゃんさん» どうなるでしょうか笑? (2015年9月1日 21時) (レス) id: a787618f2b (このIDを非表示/違反報告)
斎藤ようこちゃん(プロフ) - え?どうなるの?気になります。 (2015年9月1日 18時) (レス) id: 1691f9618d (このIDを非表示/違反報告)
斎藤ようこちゃん(プロフ) - はい。 (2015年8月30日 11時) (レス) id: eede5b9ca7 (このIDを非表示/違反報告)
暁月(プロフ) - 斎藤ようこちゃんさん» そうですよね!! (2015年8月30日 11時) (レス) id: a787618f2b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:暁月 | 作成日時:2015年8月16日 12時