【呪術廻戦/逆ハー】フェロモンが暴発した件について。 (ページ47)

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番外編③ ページ47

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○Request 。▷ 部屋に遊びに行った時の反応
○Character ▷ 虎杖悠仁、伏黒恵、狗巻棘、五条・夏油(高専時代)
○Requestor ▷ すすむ様

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○虎杖悠仁

「あ！ポテチ食う！？色々菓子買ってきてるから！」
「やった～！ありがと！」
「ジュースも買ってきてるから！」

Aさんが部屋に遊びに来るのが楽しみで色々準備しててくれます。

DVDを一緒に見る約束をしていたので五条先生からおすすめのDVDを借りてきてくれてます。

Aさんが快適に過ごせるようにブランケットやクッションも側に置いててくれます。

「次は私の部屋で私のおすすめのDVD見ようよ。」
「部屋遊びに行っていいの！？」
「え、うん。」

○伏黒恵

「伏黒くん以外とゲーム上手なんだね。」
「小さい時から五条先生に相手させられてたからな。そこ落とし穴あるぞ。」
「え！？あ！死んだ！」

部屋に行くと2人でできるゲームを準備しててくれます。

騒ぎすぎると隣の部屋の虎杖くんも遊びに来るので、シーッと口元に指を当てながら「あまり騒ぎすぎるなよ。」と注意してきます。

ゲームが一通り終わるとご飯を作ってくれます。

「またゲームしに来いよ。」
「うん、夜ご飯までありがとね。」

○狗巻棘

「これあってますか？」
「しゃけ！」
「やった～。」

苦手科目で赤点を取らないために勉強を教えてもらいに行きます。

自分が得意な科目でもAさんにちゃんと教えられるように前の夜に予め勉強しておいてくれるので教え方がすごく分かりやすいです。

正解すると頭を撫でて褒めてくれるし、テストで良い点を取るとAさん以上に喜んでくれます。

「また勉強しに来ても良いですか？」
「……しゃけ！」

○五条・夏油(高専時代)

「もうそろ幽霊出てくるじゃん。」
「ちょっと五条先輩！ネタバレしないで！」
「あ、A画面見て。」
「うわぁ！？」
「色気ねぇ声～！」

授業終わりに先輩である五条・夏油から部屋に連れ込まれてホラー映画鑑賞が始まります。

2人は見たことがあるけどAさんの反応が見たいのでわざわざ3人で見ます。

定期的にネタバレを喰らったり、怖いシーンになると強制的に見せられたりするので気が抜けません。

「次はこれ見るか～。」
「え、まだ見ないといけないんですか？」
「まぁまぁ。今夜は悟と私に付き合ってよ。」