今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:385 hit
小|中|大|ここは、沢山の青い薔薇が辺り一面に咲き乱れる、秘密の、青い薔薇の花園である。
そこに住むたった1人の男であり、この花園の管理人であるカラ松は、今日も綺麗な青い薔薇の花に、水をやる。たった1つたりとも、枯らす事のないように。
ーいつか、このたくさんの薔薇の花を「綺麗」だと言ってくれる人が現れるまで。
カラ松は今日も、水やりを青い薔薇にしてあげる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Elisこと作者「こんにちはー!Elisでス!まだ他の完結していないのに作っちゃいました☆」
カラ松「おい」
Elis「て訳で、今回のも頑張って作っていきます!」
カラ松「三日坊主とかにならないようにな」
Elis「サーセン」
一松「あのさ…なんかおふざけ多くない?他作品よりもさ。」
Elis「確かに言われてみれば。」
一松「あとクソ松全然痛くないし俺キャラおかしいし…」
Elis「マジですみませんでした。」
一松「…こんな駄作でも、大丈夫だと思う人は見て行ってね。あと俺とクソ松しか登場しないから。」
Elis「あ、タイトルの次のカッコ、【色松】に変えましたー。」執筆状態:更新停止中
そこに住むたった1人の男であり、この花園の管理人であるカラ松は、今日も綺麗な青い薔薇の花に、水をやる。たった1つたりとも、枯らす事のないように。
ーいつか、このたくさんの薔薇の花を「綺麗」だと言ってくれる人が現れるまで。
カラ松は今日も、水やりを青い薔薇にしてあげる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Elisこと作者「こんにちはー!Elisでス!まだ他の完結していないのに作っちゃいました☆」
カラ松「おい」
Elis「て訳で、今回のも頑張って作っていきます!」
カラ松「三日坊主とかにならないようにな」
Elis「サーセン」
一松「あのさ…なんかおふざけ多くない?他作品よりもさ。」
Elis「確かに言われてみれば。」
一松「あとクソ松全然痛くないし俺キャラおかしいし…」
Elis「マジですみませんでした。」
一松「…こんな駄作でも、大丈夫だと思う人は見て行ってね。あと俺とクソ松しか登場しないから。」
Elis「あ、タイトルの次のカッコ、【色松】に変えましたー。」執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Elis | 作成日時:2017年6月11日 9時