I love you.I want to be by your side.

緑｢30話なのだよ。終わるのだよ。｣ ページ32

結構飛ばしてテスト終了(２日目)
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キーンコーンカーンコーン


やっと終わったぜ。



今回も相変わらず簡単だったなぁー。←






＼(*´∇｀*)／ﾔｯﾀ-♪


久しぶりの部活だァーーー！！




｢真くん！！早く行こ！｣




緑｢そうだな。行こう。｣





豚あっ違った端葢side

もー何なの？テストとか聞いてないわよ！
転校してきて早々最悪なことばっかりだわ！
緑間くんと席はなれるし、変な女が付きまとってるし、テストがあるし、テストによって部活がないし、もう最悪よ！！！


まぁいいわ。
あの女を潰して絶望する顔を見れるんだもの。
それで私はキセキたちハーレム状態♡


はぁ早くこの計画を実行させたいわ！
まずカッターキャーでしょ？
ちょっと痛いけどイケメンのためなら何でもするわ。
その次も色々と…。フフフ楽しみだわ！

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in体育館


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青｢A！！久しぶりに1on1だ！！！今日こそ勝つ！！｣




｢頑張れ！私にちょっとだけ勝てる可能性を増やすには、まず相手に行動が分からないようにすること。そうしないと征くんみたいに頭いい人は分ちゃうの。涼くんみたいな人はわからないと思うけど…。｣




黄｢酷いっス〜｣





｢どうでもいいけど大くんは人を騙せるようにしないとね。あっ動きだけだよ？ほんとに騙したら犯罪になるかもしれないからね？｣




青｢おう！！分かったぜ！アリガトな！早速やろうぜ｣




｢うn(ガラガラガラ｢失礼しまっす♡｣｣




赤｢誰だい？｣

緑｢31話なのだよ。邪魔が入るのだよ。｣→←緑｢29話なのだよ。あの馬鹿2人は！｣

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