I love you.I want to be by your side.

緑｢19話なのだよ。もうすぐ終わるのだよ｣ ページ21

｢どうしたの？｣




緑｢その//今日はありがとうなのだよ。Aから貰ったプレゼントが一番嬉しかったのだよ。｣




｢喜んでくれて良かった。｣




｢そろそろ帰らないと真くんの帰り遅くなっちゃうよ？｣




緑｢あぁそうだな｣




｢じゃあまた明日！｣




ガチャ




緑｢待つのだよ！！｣




｢ん？｣




緑｢その///好きなのだよ！｣




｢何が？あっ！もしかしてマフラー？｣




緑｢いや違う！その…



･




･




･



･




･

Aのことが好きなのだよ。ずっと前から。
Aは覚えていないだろうが入学式の時クラスが分からなくて俺が話しかけた時から。ひとめぼれだった。｣




緑｢俺と付き合ってくれないか？///｣





｢え？｣



嘘…。




これは夢なのかな？



いや夢じゃないとても痛いもん。




ってことは……その真くんが私のこと好き？



緑｢返事はいつでもいい｣









｢待たなくていいよ。もう答えは決まってるから。｣




緑｢え？｣






｢喜んで。これからもお願いします！友達じゃなくて、恋人として。^^｣




あれ？おかしいな嬉しいのに…目から涙が………。





ギュッ




｢へ？///｣




真くんに抱きつかれてる？





緑｢嬉しいのだよ！大事にするのだよ。
今までの誕生日で一番嬉しいのだよ。
大袈裟かもしれないが、今生まれてきてよかったて思える。｣





｢ふふふ。ありがとう。私を好きになってくれて、覚えてるよ。入学式の時のこと。私もひとめぼれだったから！｣





緑、貴｢これからもよろしく！！｣




緑、貴｢あっ！｣




緑、貴｢はははは／ふふふ｣



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まだ終わらないよ？

ちょっと付き合ってからのその後をかいてみる｡

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