I love you.I want to be by your side.

緑｢11話なのだよ。所で誰なのだよ、君は｣ ページ13

最後に真くんが言ったことホントかな？



ホントだったら嬉しいな…。



なわけないか、私なんて真くんに似合わない。




明日いつも通りに接せるかな？




｢はぁー。もう寝よ」




おやすみーー




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MIDORIMAside




緑｢ｯｰｰｰｰｰｰ////////｣



俺は今、Aと別れてから家に帰っているのだが…。



あんなこと言ってしまった…。



明日、どう接すればいいのだよ！！


恥ずかしいのだよ……////




昔の話を少ししよう。


あれは入学式の日、俺は教室に行こうとしていた。そしたら前にキョロキョロしながら立っている生徒がいたのだよ。


普段の俺だったら声はかけなかっただろう。だがその子はとても美しかった。


俺は、いつの間にか声をかけていた。


緑｢どうしたのだよ｣




｢えっと…。教室が分からなくて…。｣




緑｢何組なのだよ｣




｢えっと、〇組だよ！！｣




緑｢俺と同じクラスなのだよ。行くのだよ｣




｢うん、ありがとう！！名前教えてもらっていいかな？私は鳳Aだよ^^｣




緑｢//俺は緑間真太郎なのだよ｣


これが俺とAとの出会いなのだよ


俺はAに一目惚れした。



同じクラスと分かって内心喜んだ。



それからあいつ達と出会ってそれで何だかんだして今に至るのだよ。



つまり俺はずっとAの事がそのーーすっ
好きなのだよ！///





Aは俺の事どう思っているのだろうか？




知りたいが怖いのだよ。


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すいやせん。

まじで更新できません。


見捨てないで……。



テスト終わったら即更新しやすから見捨てねぇーでくだせぇー泣


あとなんかアイデアplease！

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