I love you.I want to be by your side.

緑｢38話なのだよ。｣ ページ41

緑、貴｢おはようなのだよ／！！｣


黄｢おはよう！！ッす二人とも！！二人で来るなんて相変わらずっスね｣(*´艸`*)


桃｢(*´艸`*)後で聞かせてよ。A｣


｢何も無いよ///｣


桃｢怪し〜｣(*´艸`*)


桃｢そんなふたりにいい情報だよ！！豚いるでしょ？イジメが凄すぎて不登校になるらしいよwww良かったね！！｣


｢それって…。｣


緑｢そうなのだよ。｣


桃｢なになに？気になるじゃん！！｣


｢えっと今日のおは朝の占いで蟹座1位だったんだよ｣


黄｢ラッキーアイテムは？持ってないじゃないッすか！！｣


緑｢それが幼なじみ、もしくは彼女だったのだよ。///｣


黄、桃｢(*´艸`*)( ˆωˆ )ﾆﾔﾆﾔ｣


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｢ラッキーだね｣

緑｢そうだな｣

｢ほんとよく当たるね。占い｣

緑｢当たりすぎて怖いのだよ｣

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翌日

センセー｢みんな〜席につけ、いい報告があるぞ〜豚が…………じゃなかった端蓋さんが転校するらしいぞ、みんな喜べ！！じゃなかった、悲しめ〜(棒)｣←



クラス｢イェーーーーーーーーイ｣←


端｢みんな〜酷いよ〜グスッでもみんなと過ごした時間楽しかったよ〜｣


クラス｢ウェーーーー｣←


端｢最後にぃ〜花坂さん〜ちょっと〜聞きたいことがぁ〜あるんだぁ〜いいかなぁ〜｣

｢何？｣


端｢あなたはぁ〜緑間くんのぉ〜どういう関係なのぉ〜？｣


｢それは//////｣


緑｢恋人同士なのだよ//////｣


クラス｢フゥーーーーー⤴⤴⤴⤴⤴⤴｣


緑、貴｢/////////｣


端｢そんなんだ。わかった。ありがとう。それじゃバイバイ｣

ガラガラピシャ


モブ1｢何あれ。wwwww｣

モブ2｢ってか語尾伸ばさずに喋れたんだwww｣

モブ5｢まぁラッキーじゃん！！｣


｢ほんと凄いねwww｣


緑｢これでやっと邪魔者が消えたのだよ。｣

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ごめんなさいなんか昨日占ツク全く同じの書いたのに何故か投稿できませんとか出てきて何故か更新できなかったんですよ！！ひどい話です。ごめんなさい。

緑｢39話なのだよ。やっとなのだよ！！｣→←緑｢作者からなのだよ。｣

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