I love you.I want to be by your side.

緑｢4話なのだよ。ケロ助無事でよかったのだよ！｣ ページ5

ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ

ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ


ｼｭｼｭ

シュッ






｢大くん今日の練習ディフェンスの練習したほうがいいんじゃない？｣


青｢くっそーーまた負けたーーーーつぇーよA｣




｢そんなことないよ｣



黄｢青峰っち次は俺と1on1っス｣



青｢おう、今日も俺が勝つ」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青｢よっしゃ今日も俺が勝ったぜ｣


黄｢また負けたっスーー！｣


赤｢そろそろ終わろうか。もう下校時間だ。
みんな着替えに行こう｣


キセキ｢はい/ああ/うん/ッス｣









｢あれ私が一番だ。あっさっちゃん手伝うよ｣


桃｢ありがとう｣



ドリンクの籠を倉庫に持って行こうとするさっちゃんに声をかける



｢ううん。さっちゃんにはいつもデータとか取ってもらってるから｣


桃｢ふふふありがとう｣




ガチャ


緑｢着替え終わったのだよ｣


赤｢二人ともありがとう｣



｢二人とも早いね。もう少し待っててね！これ運んだら終わるから｣


緑、赤｢あぁ｣








ギャーギャー


｢みんな終わったよーーーー｣


桃｢みんななにしてるの？｣



緑｢青峰と黄瀬がケンカしてるのだよ｣


｢よし止めてくる｣





｢二人とも？何してるのかな？(黒笑｣


2人の肩に手を置きながら言う。




ビクッ



青｢いや何もしてねぇーよ汗なぁ黄瀬汗｣


黄｢そそうっすよ何もしてないっスよ汗｣



｢大くんは明日私と1on1したらダメ。涼くんは今日みんなのアイス奢ること！｣



青｢はぁーーー？｣


黄｢えぇーー？｣


｢ん？｣


青、黄｢はい｣




｢よし今日は涼くんの奢りでアイス食べに行くよ！｣




｢さぁ行こう！！｣




キセキ｢あぁ/うん/おう｣

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