方言女子は天然で…？2【Fischer's】 (ページ11)

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バニレ「唐突に思いついた！！」ページ11

※※このお話は、作者がネタ切れなので、

本編を楽しみにしてくださっている皆様のために

作者が唐突に思いついた＂もしもシリーズ＂のお話になっております！

良ければ見てください！

これはAちゃんが、ンダホの姉だったらというお話です！

ちなみに会話文だけ。↓↓↓良ければどそ!！

A「ダホーそろそろ起きや、撮影に遅刻やで」

ンダホ「うーん、あと5分……」

A「さっきそれを言ってから、もう5分立ってるから今起こしに来たんじゃ！！www」

ンダホ「まだ大丈夫だよぉ～」

A「大丈夫じゃないから言ってるんやで？

撮影遅れてダホが怒られんの嫌やねん、姉ちゃんは」

ンダホ「((o_ _)o…ﾑｸﾘ)」←すぐ布団から出た

A「よし、ダホちゃんはええ子や～ﾖｼﾖｼ( ,,´･ω･)ﾉ"(' ω ' ｡)」

ンダホ「んふふ～(照)」

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

10分後……

A「ゴメンな～、シルク君達、迎えに来るのがちと遅れてしもて～」

シルク「いやwwまさかンダホが車で迎えに来てくれると思ってたらAさんのほうなんすね、ビックリしました(笑)」

A「あー、ゴメンな～、ダホがまだもうちょっと眠そうやってみんなで事故にでもあったらと思うとつい鍵を握ってしまっていたんだよ。(笑)」

モトキ「Aさんらしいですww」

マサイ「ンダホの世話、いつもお疲れ様です。ついでに俺たちの面倒まで見てくれて……ありがとうございます笑」

A「……マサイ君ってほんとしっかりしてるな～、うちのとは大違いや。まぁ、ダホちゃんの面倒かかるところも含めて、うちはぜーんぶ好きねんけどな(笑)」

ぺけたん「あー、いいなぁ～ンダホ。俺もこんな姉ちゃん欲しいよぉ～(泣)」

A「何言ってんの、全員まとめて、うちの大好きな弟達やで？ニコッ」

Fischer'sーA・ンダホ「「「「「「あ、ありがとうございます！///」」」」」」

A「あ、撮影現場ここかな？ついたで、ダホちゃん起こそうか。」

マサイ「あ、俺、大きい荷物持っていきますね。」

A「ん、ありがとう」

モトキ「あ、俺も手伝う！」

A「みんな仲ええなぁ～」