12話 ページ15
Aside
シルク「とにかく、もうこんなことが起こらないように俺らでお前を守るからさ!」
あの一件のあと、シルクはそう言ってうちの頭を撫でた。
子供扱いされとるな……(笑)
でもうち……これ嫌いじゃない……
A「ふふ//ありがと(ニコッ」
シルク「(え、何……こいつこんなに可愛かったっけ……)」
その後、うちらは屋上から降りて靴箱に向かった。
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※※作者より
皆さんどうも作者です!
評価やお気に入り登録ありがとうございます!
めちゃくちゃテンション上がってます!
本編はいかがでしょうか?
こんな感じでよろしいでしょうか?
できればお話のリクエストとか、この人と主人公の絡みが見たいとか教えて欲しいなぁ〜なんて……
文章能力がないのでお話の内容が分からなかったり、急展開だったりすることがありまして……
書き直した方がいいですかね?
自分でも書いたあと反省してます。(´;ω;`)
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バニレ - みっこさん» 神だなんてそんな……wwありがとうございます笑めっちゃ気分上げりしゃすですww (2019年8月27日 20時) (レス) id: e93cd56410 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ - バニレ様神ですね!学園もの大好きなんです!私得ですw更新楽しみにしてます!頑張って下さい! (2019年8月27日 20時) (レス) id: f38aff3a8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:バニレ | 作成日時:2019年8月9日 23時