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小|中|大|ここは、とある研究所。今では世界初の異世界転移の実験をしている。
その実験体が私。なんで私なんだろう。そんなことを考えても無駄。
決まったことだったらしい。今日の午前7時、私は異世界転移される
と言うことが拡散されて、私の周りには、研究員の他、報道陣、
カメラを構えた情報屋といった大人の姿がたくさんいる。
話によると、あと10分で転移が行われるということらしい。
しかし、事件が起きた。研究員が間違って転移ボタンを押してしまったことにより
予定よりも早く転移を始めてしまった。なお、正常に転移が成功したと言われている。
でもどんな異世界なのかは地球の誰も知らなかった。
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来栖イオリです。
非ログ民ではあるのですが初めてオリジナル小説を書きました。
投稿ペースは乱れるのかもしれないけど、
ぜひ読んでいってほしいです。執筆状態:連載中
その実験体が私。なんで私なんだろう。そんなことを考えても無駄。
決まったことだったらしい。今日の午前7時、私は異世界転移される
と言うことが拡散されて、私の周りには、研究員の他、報道陣、
カメラを構えた情報屋といった大人の姿がたくさんいる。
話によると、あと10分で転移が行われるということらしい。
しかし、事件が起きた。研究員が間違って転移ボタンを押してしまったことにより
予定よりも早く転移を始めてしまった。なお、正常に転移が成功したと言われている。
でもどんな異世界なのかは地球の誰も知らなかった。
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非ログ民ではあるのですが初めてオリジナル小説を書きました。
投稿ペースは乱れるのかもしれないけど、
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作者名:来栖イオリ | 作成日時:2022年5月6日 18時