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not side
リ「貴様……やってくれたな……!」
ナツはリオンを睨み付ける
リ「
ナ「ごちゃごちゃうるせー!!」
ナツは足に炎をまとう
そして上に飛びあがり……………
リ「足に炎!?」
リオンに攻撃を入れたナツだったが、
リオンは氷で出来た偽物だった。
ナ「!!!」
リ「こっちだ、空中じゃよけられまい」
リオンは氷で鳥を造り、放つ
しかし、ナツは素早くよけた
ナ「残念、よけられるぞ」
ナツは足に炎をまとい、振り回す
そして、リオンが空中によけた瞬間……
ナ「空中はよけられないんじゃ
なかったのか?」
勝ち誇ったようにナツは笑った
リ「!!!」
ナ「火竜の………咆哮!!!」
しかし…………
″ミシッ″
ナ「おおっ!!?」
ナツがいるところの床が崩れた
そして、咆哮はハズレる
リ「ちっ、」
ザ「おやおや、
運がよかったですな……零帝様」
ト「オレがくらってるのは
ナイショの方向で…………」
トビーはナツの攻撃をモロにくらっていた
リ「なにをした?ザルティ」
ザ「はて?」
ザルティは首を傾げてとぼける
リ「とぼけるな、お前の仕業だろ」
ザ「さすが零帝様、お見通しでしたか
しかし、わかってくだされ
デリオラ復活まで、あなたを失う訳には
いかないのです」
リ「オレがあんな炎を
くらったくらいで死ぬと?」
″ピキ……ピキピキ……″
部屋が凍り始める
リ「出ていけ、
こいつはオレ一人で片付ける。」
ナツが床から顔を出す
リ「オレはデリオラを唯一倒せる魔導士、
零帝リオンだ。
こんな小僧を消せんようでは名がすたる」
リオンからはただならない
魔力が漏れていた……………
ザ「おやおや……」
ナ「デリオラを倒す?」
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セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - ラミンさん» それは全然大丈夫ですよ! (2018年12月4日 17時) (レス) id: 5392b90fcd (このIDを非表示/違反報告)
ラミン(プロフ) - グレイオチを参考にしたいと思いまして・・・ (2018年12月4日 16時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - ラミンさん» タイトルを参考に、ってことですか? (2018年12月4日 16時) (レス) id: 5392b90fcd (このIDを非表示/違反報告)
ラミン(プロフ) - セレーナ・ラフィーネさん» グレイオチの作品にしたいのですが、タイトルが思いつかなくて・・・ (2018年12月4日 16時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - ラミンさん» どのように参考にするのかだけ教えていただけると嬉しいです! (2018年12月4日 16時) (レス) id: 5392b90fcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:セレーナ・ラフィーネ | 作成日時:2017年3月30日 17時