火「8話」貴「火神ってかっこいいな///」火「!?」貴「嘘だよバーカ」 ページ9
日「敬語使えダァホ!あの火神でも頑張ってつけてんだぞ!?」
貴「んな事知らねぇよ!おい!火神!笑ってんじゃねぇよ!」
と、笑いながら終わりつぎの日ですね。朝起きたら完璧遅刻ですよ。
ええ〜と。黒子にメール送るか。
《黒子へ
ごめーん。遅刻だよな?日向に遅れて行くって言っといて。
俺もう一回寝てから行く》
ピッ…送信。おし!もう一回寝る……ピロロン
貴[もしもーし]
日[何がもしもーしだ!ダァホ!いいから早く来い!]
貴[えー。めんどくさいけど行ってやるよ]
と、3秒で着きました。だって俺の家学校の隣だからwwwwwwww
日向にボコボコにされてからバスに乗る。
貴「痛てぇ…マジ痛てぇ。てかなんで日向が隣なんだよ!」
日「お前が悪さしないようにだ。先輩付けろ!」
貴「俺、黒子の隣がいい!そのまま襲ってもいいかな!あんな可愛い子隣に置いといたら俺タヒんじゃうよ!」
貴「9話!」伊「キタコレ!」貴「何が?」→←貴「7話ーだるっ」黒「クソだるいですね」貴「口悪くね?」
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作者名:鬼火の蛇姫 | 作成日時:2015年4月7日 15時