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紫「4話~」貴「紫原~」紫「なに~」貴「(妖精だ確信)」 ページ5

貴「おーぅ…………。え。なんであの人泣いてんの?」




?「くそ!イケメンってムカつく!」





泣きながらゆーなよ。泣いてる人のところへ行く。




貴「泣かないでください。俺はかっこいいと思いますよ。」




あ、やべぇ男に言われたくねぇよ的な目で見られた。
何かごめん。(すみません。色々と話し方わかんないけど許して)




貴「あ、何かすみません。じゃ。」





紫「でもさ〜(人1)ちんって、おん……(んんっ!?」




貴「いらん事ゆーな。黙れぃ」




と言いながら口を抑えてやったぜ。身長高くてよかった。てか、マジで俺もやんの?
やだよ。俺が動く度に女が叫んであの人泣くもん。





女1「わぁ…やっぱり陽泉ってデカイよね。しかもカッコイイ人多い!」




女2「わかる!紫原君可愛い〜♡……げっ。何かゴリラ見てきてんだけど。キモくね」



女3「キモっ」

貴「5話だよ?」黒「」←貴「無言はつらい」→←火「3話だ!…です!」貴「火神一発殴らせろ」火「なんでだよ!」



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作者名:鬼火の蛇姫 | 作成日時:2015年4月7日 15時

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