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黒｢２話です｣貴｢黒子ーこっち来い(ﾆｺｯ｣黒｢絶対行きません｣← ページ3
で、放課後。俺の周りに女が集まる。あーバスケ部行きたいんだけど。
邪魔。
貴｢遅れましたーすまねぇ。｣
？｢！！！大城さん！｣？｢！？(人１)か！？｣
貴｢俺、帰るわ。｣
いるとは思ってたけどよ。これはねぇぞ。
ほらみろ。監督とか口開けてるって。
貴｢あんたが監督か？呼ばれてた大城だ。｣
監督｢え。えぇ。え！？デカイ！？｣
あんたらからしたデカイだろうな。
後でモブしばく。
？｢身長何cmになったんですか？｣
貴｢黒子。あんたしばかれてぇの？｣
黒｢すみません。降ろしてください。｣
貴｢別にいーけどよ。220cmだ。後！俺女な。｣
はぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？！？
と響く体育館でした。今日は紫原の行った所と練習試合なようで。
貴｢え。俺にも出ろと。｣
リ｢ええ！｣
火｢３話だ！…です！｣貴｢火神一発殴らせろ｣火｢なんでだよ！｣→←貴｢おう！１話だ！｣女｢( 'ω')ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ｣貴｢！？｣
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作者名：鬼火の蛇姫 | 作成日時：2015年4月7日 15時
