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貴「次が来る!」桃「そうだね!」貴「11話が!」 ページ12

んー…どこ行こう。さつき達と風呂入りたいし。



赤「それじゃあ風呂に入ろうか。」



|ω・`)チラッ
え…。赤司に見られた…だと…?!うわ。うーわこっち来たし。



赤「君も入るだろ?秋楓(かえで)」(名前勝手に作りました)




あ。男と思われてる?俺。どーしよ。うん。まじでどーしよ。
言おうかな。早いけど言おうかな!言うか!




貴「あー俺さつき達と入るから。俺こんな感じだけど女だよ。久しぶりだな。赤司」





赤「まさか、(人1)か?」




貴「そーだよー♪俺こっちが地毛!」




青「嘘だろ!?だって、胸が…」




ドゴッ!!!!
腹に膝蹴りかましてやったよ。胸がなくてすみませんねー!
すると……カサッと音が。




桃「とったどー!」←




貴「うぉい!!!何とってくれとんじゃー!さつき!」




リ「はいはい…隠してるのわかってるわよ(ニコォ」




外された。最悪だ……あれがないと…あれがないと!


服が……

貴「ぎゃー!!」桃「ウフフ…」貴「12話!誰かたす」桃「うふふふ…」→←桃「10話だよ!」貴「さつき後で部屋来て(意味深」黒「桃井さん行っちゃだめです」



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作者名:鬼火の蛇姫 | 作成日時:2015年4月7日 15時

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