ルーシィの親友は滅竜魔導士【FAIRYTAIL】

第一章 妖精の尻尾_ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ_5 ページ6

貴方side


ナツたちと別れレストランを出た私達。

ルーシィはあのあと雑誌をどこからなく出して読み始めた。


貴方「おおっ！ルーシィ、ミラジェーンだよっっ」

ルーシ「うんうんっ
てか、どうしたらフェアリーテイルに入れるんだろ・・・・？

面接とかあるのかしら・・・」


貴方「それ以前は私フェアリーテイルどこにあるかわかんないよ・・」←

ルーシィ「;;;;でも、最高にかっこいいなぁ」

そんな話をしてると嗅ぎ付けてきたように今朝会ったサラマンダーが気の中から出てきた！←

どこに隠れてたの？

てか、ストーカー？

軍隊呼んで即捕まえられろ。←

え？ひどいって？


キャラ崩壊って？


大丈夫いつものことだから＾＾←



なんやかんやで。

また、気がついたら話が進んでた。←←

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