ルーシィの親友は滅竜魔導士【FAIRYTAIL】

第七章 魔導士の弱点37 ページ38

貴方side



ナツ「火竜の翼撃！！！」


あはは。
私何もやってないやwwww((

「な、・・・何なんだ・・この魔導士は・・・」


「ママぁ・・・妖精さんが見えるよ」


そしてこの二人は落下した。

ナツ「さーて、ルーシィ探しに行くか」


貴方「ナツってすっごい強いんだねっっ！」


何もしてない私は感心してた←





ルーシィside


ルーシ「・・・・・・
ま・・まさか、こんな秘密があった・・・・・なんて
この本は・・燃やせないわ・・・
カービイさんに届けなきゃ・・・」


「ボヨヨヨ・・・風読みのメガネを持ち歩いているとは・・・
お主もなかなかの読書家よのう」


ルーシ「！ヤバっ！！！」

手を押さえつけられた。
しかも運悪く鍵は落ちるわ・・・
最悪・・・

エバル「さあ、言え
何を見つけた？
その本の秘密とは何だ？」


ルーシ「ア・・アンタなんかサイテーよ・・・・
文学の敵だわ・・・・」

第八章 ルーシィVSエバルー公爵38→←第七章 魔導士の弱点36

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す