第三章 火竜と猿と牛19 ページ20
ルーシィside
貴方「それは・・・」
Aが話そうとしたとき、猿が光り出した。
そして、少し経つとどうやら人の姿が見えてきた。
ナツ「!!!ま、マカオッッ!」
って、えええええええ!!!?
ルーシ「この人がマカオォォォオオ!?」
貴方「うん。・・で確か、テイクオーバー。てか、なる前に相当激しく戦ったっぽいよ。傷が・・・」
ナツ「Aさっきから猿がマカオってこと、気付いてたってことか!?」
貴方「あ、途中で分かったよ。だってロメオくんと猿の匂いが少し似てたから・・・・」
え!?Aスゴッ!どんな嗅覚持ってんのよ!?
貴方「・・・・・これでよし!とりあえず包帯巻いておけばいいよね?」
・・・・
Aって無駄に器用。
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レジーナ - 面白かったです 更新頑張ってください(^ー^) (2014年3月9日 20時) (レス) id: d693d9f1e0 (このIDを非表示/違反報告)
黒夜 - この作品大好きです!更新がんばって下さい!!! (2014年3月8日 12時) (レス) id: 5df5484b42 (このIDを非表示/違反報告)
みお☆ミ(プロフ) - 更新待ってます!頑張ってくださいっ(*´∀`)♪ (2014年3月2日 21時) (レス) id: 7134f97425 (このIDを非表示/違反報告)
シークレット(プロフ) - 頑張ってください!! (2014年2月25日 23時) (レス) id: 54910e07b9 (このIDを非表示/違反報告)
雪アイス - とってもおもしろいです!これからも頑張ってください! (2014年2月25日 19時) (レス) id: 0cd9fc53ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:オレンジ | 作成日時:2014年2月22日 15時