ルーシィの親友は滅竜魔導士【FAIRYTAIL】

第三章 火竜と猿と牛16 ページ17

貴方side





雪山に来たんだけど、即









捕まりました(笑)





あ、ルーシィもね？



あれから、かれこれ20分経過。



うん。


この猿人間以上に変★態


そして、ルーシィの魔法はホロロギウムを出してたけど時間切れ。




貴方「・・・・・戦う・・・！」


ルーシ「・・・・・・









は？何いってるの？」

貴方「え？戦う。
だってナツ落ちちゃったし、ハッピーもいないもん。だから私が戦う。」

ルーシ「だったら、あたしも戦う。」

貴方「ルーシィ、コイツ結構強いかも知れないよ？」

ルーシ「じゃ、じゃあ止めとく〜なんて;;;」

貴方「離れててね？っあ！




ちょうどナツ達も来たっぽいよ？」

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