記憶の奥に咲く花【FAIRYTAIL】

はじめに ページ1

はじめまして。白月黒夜といいます。
　このたび占ツクにおいて、読みから書きに移行しようと思いまして、あ、もちろん読みもつづけます。書くときにどの物語を書こうか迷いましたね。候補が三つくらいあったので。ただ、その内一つは裏切り系だったので、最初にそういうのはどうかと思ってやめました。もう一つは別サイトで連載しているんですが、終わりが見えないので並行しては少し無理だと思い、最終的にこの話になりました。 それでは、余談はこの辺にして、注意等を読んでからお進みください。


　この話を読むにあったて少々注意していただきたい事。
　まず第一にこの話には夢主はいません。
　もう一度言います。夢主はいません。
　この物語のヒロインはルーシィであり、主人公もルーシィです。オリジナルキャラクターは出てきます。また、これは私のルーシィへの想いが現れたものなので、思いっきりルーシィ贔屓です。
　それから、最初の方にリサーナが少しかわいそうな感じになってしまうかもしれません。ですが、決して私はリサーナが嫌いなわけではないとご理解ください。
　以上のことがあっても問題ないという方は是非読んでいってください。


　・注意事項(これは私のどの作品を読むときでも)
　コメント欄での荒らし等はおやめください。
　誹謗中傷は心の中だけにしてください。口に出すのはいいですが、コメントはお控えください。
　低評価でもいいですが、どこがどう悪かったのか具体的に書き込んでください。できる限り改善します。個人的に気に入らないからなどの感情だけでの否定は控えていただけるとありがたいです。
　コメントでの質問・ご感想・改善案については返信はしませんが、すべて読むのでご安心ください。作品の最後、もしくは続編に行く前に感謝と返答をしたいと思っています。質問については急を要するものであればすぐに返答する場合もあります。
　パクリではありません。が、それでも似ているものがあり、どうしても不快だと思われる方がいらっしゃれば、できるだけ改善したいと思います。が、多くの方が書かれているので似たようなものがあるのは仕方ないと思っていただけるといいのですが。もちろん私はパクリはしません。
　読めない漢字がありましたら、言っていただければルビ打ちします。

　それでは、以上を守れるかたはこの作品を楽しんでいってください。

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