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no-side
ラクサスから神鳴殿のことを知らされたナツたちは外に出ていたAと合流した。
そしてナツたちは先ほどあったことを全て話した。
『マスターが?今は?』
ビスカ
「ミラさんがついてるわ。」
トーマ
「A。大丈夫だよ、きっと。」
Aはトーマの励ましに頷くだけであった。
そんな中ビスカが
しかし直ぐにビスカは雷によって感電してしまった。
カナ
「おい!しっかりしろビスカ!!」
ルーシィ
「なにコレ!?どうなってんの!?」
皆がパニックになっているなか、Aは恐ろしく冷静であった。
『生体リンク魔法。つまりは与えたダメージがそのまま自分に返ってくる。』
レビィ
「そんな…このままじゃ町の人たちが!!」
カナ
「ラクサスをやるしかない!!行くよっ!!!」
カナの一言でそれぞれ行動を開始した。
神鳴殿発動まで残り一時間
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マタタビ - 小説面白いです!!更新頑張って下さい!! (2017年8月25日 22時) (レス) id: 390b8d9809 (このIDを非表示/違反報告)
菜野 - めっちゃ面白いです!最新楽しみにしています!! (2017年8月15日 3時) (レス) id: 3831ad6cd4 (このIDを非表示/違反報告)
梨緒 - 更新頑張れ! (2017年7月24日 20時) (レス) id: c256e2611d (このIDを非表示/違反報告)
キャンディット(プロフ) - はじめまして!読んでいたらはまってしまいました!主人公ちゃんの性格が気に入っています!更新頑張ってください! (2017年6月21日 6時) (レス) id: ec423a5b82 (このIDを非表示/違反報告)
苺 - 頑張ってください! (2017年5月29日 18時) (レス) id: 46f5ea2746 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヤノえもん | 作成日時:2017年3月29日 23時